株式会社武田機械

Takeda Mark
代表取締役社長 山口 博徳
■本社・工場/
〒918-8188
福井市三尾野町1-1-1
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TEL:0776-33-0043(代)
FAX:0776-33-3343
URL:http://www.takeda-kikai.co.jp/
E-mail:main@takeda-kikai.co.jp
■営業所/
東京・名古屋・大阪
■事務所/
仙台・広島
■設立/
昭和1970年8月
■資本金/
5,000万円
■従業員/
110名

−事業内容−

事業内容詳細
●工作機器製造部門
  • 油圧内蔵式マシンバイス
●工作機械製造部門
  • ベッド型万能、立型フライス盤
  • 両頭フライス盤
  • プレートミル
  • インモーションセンタ
グループ企業
  • 株式会社 タケダ商事
  • 株式会社 タケダレース
  • タケダニット協同組合
  • 平岡レース 株式会社
  • 株式会社 永平寺タケダ
  • 株式会社 タケダ開発
    (杉の木台ゴルフクラブ)

モノづくりの現場に応える

−会社の特徴−

日常の生活の中に溢れる様々なモノ。それらは普段目にすることのないモノづくりの現場で産み出されています。
武田機械はそのモノづくりの現場を支えるマザーマシン(工作機械)とそれを補助する油圧内蔵式マシンバイス(工作機器)を設計・製造・販売しています。
日々進化する現場に応え、独創的で品質と価格のバランスのとれた高品位の製品を開発・製造しています。

−会社沿革−

1970年 福井市浅水二日町に株式会社武田機械(資本金4,000万円)を設立
工作機械、機器工具等の製造販売を開始、同時に東京、大阪各営業所を開設
1973年 国内初の油圧内蔵式マシンバイスを開発し、製造販売を開始
1975年 国内初の4軸全自動タレットボール盤を開発、製造販売を開始
1978年 販売部門として(株)中央物産を設立
1980年 名古屋営業所開設
1981年 株式会社武村鉄工所鯖江工場を買収、鯖江工場として操業開始フライス盤2番3番5番7番型の製造販売を開始
1985年 広島営業所開設
1985年 国内初のコラムフィード構造のマシニングセンタである「CNCインモーションセンタ」を開発、製造販売を開始
1986年 山口徳雄 社長に就任
1991年 仙台事務所開設
1996年 福井市中央工業団地に第一工場を建設、操業開始
世界初となるリニアモータ駆動とコラムフィード構造を融合させたハイブリッド駆動インモーションセンタ「XLINEAR」を開発
2002年 武田寿一 社長に就任
大阪営業所移転
2003年 株式会社中央物産との合併により株式会社武田機械の資本金5,000万円となる
2004年 神戸事務所開設
2006年 テクノセンター第二工場完成
2008年 テクノセンター内に塗装工場を増設
2009年 本社を浅水二日町から南居町(旧テクノセンター)へ移転
2013年 武田寿一 会長に就任
山口博徳 社長に就任
2015年 大阪営業所移転
神戸事務所を大阪営業所へ統合